習いごと上達法

15 - 2001.06.22

 

続けることがすべて

 どんなにいいことでも続けなければ意味がありません。 最低でも3年は続けないと・・・。 半年や1年でやめてしまうのは、何も分からないままやめてしまうのと同じです。

最低でも週に1回は頑張ろう

 ただし、やりたくないからといって何週間もそのことから離れてしまうと、やはりまずい。僕が思うに、できれば週に2,3回がベスト。週1回でもよし。月に1回程度だとレベルを維持するのがやっと。一ヶ月以上経ってしまうと、レベルは落ちていくだろう。

 

スランプの時は、休もう

 腕が上がってくると必ず訪れるスランプ。このスランプの時に焦って練習に没頭すると、かえって結果が悪くなることが多い。野球選手がスランプに陥って、猛練習をすることが多いようだが、なかなかスランプから脱することができずにいる。スランプは、体と頭、特に頭が疲れているときに起こる。疲れているときは、休むのが一番なのさ。(株式投資も同じ)

 

やめたくなったらやめればいい

 人が何かを習い始めてからやめたくなる周期は、三日、三ヶ月、一年、三年、となる。サラリーマンやOLが、企業に就職してから退職するまでの期間もこれが当てはまる。しかし、面白くもないのに無理に続ける必要は何処にもない。やめたかったらやめればいいだけの話し。ただ、なぜ面白くなくなるかというと、上達が止まってしまうからだ。上達している間は、面白くてしょうがないはず。前述したように上達が止まったとき、つまりスランプの時は少し休もう。少し休んでそれでもやる気が起きなかったらやめてしまえばいい。でも、他の何かを始めようね。

 

十年やっても上手くならないのは、どこかが間違っている

 十年も頑張っているにもかかわらず上級者になれないのなら、根本的な問題を抱えている。同じやりかたをあと何十年続けても結果はいっしょ。やり方や考え方を変えないかぎり、上級者には一生なれない。

 因みに、気象庁の地震予知は4、50年経つらしいが、まったく予知できていない。あと何百年経っても同じ研究をしているのなら、結果は今といっしょ。研究に携わっている人は、どこかの大学の教授なのだが、爺さんは失敗もないかわりに成功もない。発想を必要とする分野には、若い人を抜擢するのが当たり前。爺さんだけでは、気象庁の地震予知に明日はないだろう。

 逆に、株式投資は経験がものをいうから爺さん婆さんになっても上手くいく。特に経験を必要とする刑事や鑑定人は、年寄りに名人が多い。

 

 

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