望ましいメールの書き方

11 - 2000.07.14

 ネットサーフィンをしていて素晴らしいHPに出会ったとき、思わずメールしたくなりますよね。ウェブマスター(ホームページ管理者)など、初めての人にメールを送るときの正しい書き方を教えます。

 

まず、あいさつから。

 はじめまして、○○と申します。

 こんにちは。△△と申します。

 HP拝見しました。○○と申します。

 

 これは最低限の礼儀です。必ず書きましょう。さいしょに名前を書くと、受け取ったほうは安心します。なお、○○のところは、本名を名乗りたくないならハンドルでも構いません。

 

 

とりあえず、褒めよう。

 感想を出す場合は当然のこととなりますが、質問のときでもとりあえず褒めましょう。ウェブマスターにメールを送るのには、心を惹かれた何かがあったはず。その気持ちを素直に表現すればよいのです。

 素晴らしいホームページですね。

 まあ、これだけでも受け取ったほうは嬉しいものですが、何が素晴らしいかを具体的に書けばベターですね。(素晴らしいだけだと社交辞令になりかねない。)
 具体的なところが褒められれば、受け取ったほうは、(ああ、しっかり読んでくれているんだな)と、嬉しくなります。

 お世辞を書け、と言っているのではありません。自分の気持ちを素直に表現すればいいのです。僕も時々いただくメールで、感謝やお褒めの言葉を頂戴し、この上なく嬉しくなります。

 

 

相手に要求してはいけない。

 以前、私宛の質問のメールに、

 『申し訳ないんですが、なるべく早く返事いただけると嬉しいんですが』

 と書かれた人がいました。これは、はっきり言って困ります。質問に答えるのは、趣味であって義務ではありません。関西の大学生でしたが、「質問をしておいて『なるべく早く』などと要求してはいけない」と、ちょっと説教してやりました。

 

 

メールは遅れるときがある。

 メールはすぐに届く場合と、2、3日かかる場合、あるいはもっと経過してやっと届く場合、最悪消えてしまう場合もあります。千葉から東京のメールでも、回線の関係でアメリカを経由する場合だってあるのです。

 さらに、相手だって本業を持っているし、色々忙しい身かもしれません。メールを出してから返事が届くまで一週間以上経過しても、多めに見てあげるべきです。

 

 

質問もほどほどに。

 相手も忙しい身かもしれません。たてつづけの質問は敬遠したほうがいいでしょう。

 

 

 

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