逆張りは難しい

儲ける

bj6

順張りに比べ、逆張りは難しいと言わざるを得ません。なぜなら、買うタイミングが計りにくいからです。

これは、あるサイトの逆張りを説明した文章です。

逆張りは株価が下落していく途中で購入するため、どこまで下落が続くか分からないというリスクがある反面、株価の安値時に投資できるチャンスでもあるため、短期的に大きな値幅を取ることも可能です。

 

僕に言わせれば、間違っています。
”逆張り”の定義云々はおいといて、
”株価が下落する途中で購入” 、これが間違いなのです。

 

こんな株を買うな!のところで解説したように、右肩下がりの株を買ってはいけないのです。

 

上昇し始めた時に考える

では、どういうときに買えばいいでしょうか。
それは、株価が下げ止まって横ばいになり、上昇し始めた時
が、いいのです。

下図を見てください。
SJI(2315)の週足ですが、ずっと右肩下がりできた株価が下げ止まり、
少しだけ上昇の兆しを見せています。
そして注目すべきは、出来高です。
出来高の上昇はプラスと考えていいでしょう。

こんな株を買うな!のところで解説したように、天井から3年ぐらい経過した株がいいでしょう。
含み損をかかえた投資家たちの整理が落ち着くには3年かかります。

出来高の上昇と、四季報を読み解いて今後の経営状況を照らし合わせ、買うかどうかを決めましょう。

ただし、再び下がることもあります。
株をやる場合は、下がった時のことも視野に入れておかねばなりません。

 

経営改善の兆しが見え始めた時

経営が改善されれば、勿論株は上がります。
逆張り狙いなら、願わくばその前に買いたいと思うのが人情でしょう。
そんな都合のいいことが出来るでしょうか。

会社四季報を読み解けば、ある程度は分かるかもしれません。
今期予想と来期予想が書いてあるからです。
あくまでも予想ですからあたるとは限りませんが、四季報の信頼性は高いと思います。
特に売上げと営業利益に注目です。
これらが上向いてきたら、「そろそろいいかもしれない」と、考えてみてもいいでしょう。
 
 
SJI(2315) 2009.11.01~2013.3.31

k2315



»