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ダニ退治しよう

はじめに



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ここ3週間ほどダニの被害に結構苦しんだ。最初は何に刺されたのか分からず、皮膚科に行っても『特定できない!』なんて言われた。色々調べていくうちにダニであることが判明。ダニアースなどダニ駆除グッズを試したが効果なし。調べていくうちに布団乾燥機が有効であることが分かった。

現在、ダニの被害で悩んでいる人も多いことだろう。そこで、僕の知識、経験が少しでも役に立てばと思い、当ブログを立ち上げた。

また、現在ダニで困ってなくても、アレルギー対策の意味でも布団のダニ退治などがためになると思う。安全面を第一に考えて書き上げたので安心して読んでほしい。恐らく、”ためしてガッテン” よりためになると思うよ。

平成21年7月


第一章 敵を知る
本当にダニなのか?
ダニに刺されたときの症状

第二章 退治する
ダニ退治の基本
布団のダニ退治
畳のダニ退治
カーペットのダニ退治
押入れのダニ退治

第三章 殺虫剤を知る
殺虫剤は使いすぎるな

第四章 その他
今後、ダニによる被害が増える

ファブリーズで除菌する
冬の過ごし方
ダニの被害チェックリスト
ダニとの格闘、その顛末


 

【お断り】
インターネットは便利なものだ。ダニと検索すれば278万件もヒットする。しかし情報は、良質なものと間違っているもの(悪意は無いにしても)、無駄な情報がある。情報が多すぎて分けが分からなくなることもしばしば。 やはり、専門家の意見が確度は高いだろう。素人のブログは話し半分に聞いたほうがよい。そこで、ここに書くことは、『専門家(皮膚科など)の意見や資料』と『僕の体験談、感想』に区別した。専門家の意見や資料は必ずリンクを貼ることにした。(他からの資料を参考にした場合は明記するのが本来のあり方)

ご質問はお気軽に。

2012/9/5 100万ヒット達成

 


本当にダニなのか

本当にダニ&症状

敵を間違えてはいけない!

敵を撃退するためには敵の正体を知ることから始まる。ダニだと思って悪戦苦闘しても、実はダニではなかったら悲しい。そこで、本当にダニなのかどうかしっかり見極めることから始めよう。

 

まずは皮膚科へ行こう!

皮膚病や虫刺されは自分で判断するのは難しいし、またすべきではない。たとえば、水虫だと思って皮膚科に行った患者の3人に一人は水虫ではないという。だから、ダニだと自分で判断しないでまずは皮膚科に行って診てもらおう。ただし、ダニかどうかを判定できない先生もいる。(その方が多いかも)

 

【僕の体験談より】
僕たち人間は、蚊に刺されたときはわかる。蜂やアブでも勿論分かる。あいつらは目に見えるし、刺されたときに痛いしね。でも、その他の虫、特にダニに刺されてもそのときは分からない。少し経ってから痒みを感じるから。だから、刺した虫を特定することは結構難しいと思う。何しろ、皮膚科の先生 でも分からない人がいるんだから。
僕が刺されたとき、最初はてっきりノミだと思って皮膚科に行ったのだが、先生曰く、「何の虫だか特定は出来ない!」、なんて豪語されちゃった。ヤブじゃないの?って思ったけど・・・しかし、僕を診てくれた皮膚科の先生は、虫刺されということは断定してくれた。これだけでも収穫だった。なぜなら、虫以外のこともあるからだ。今思えば、いい先生だった。

 

重要 ↓

ダニによって被害を受けていると思っていても、実際はダニや虫によるものではなく、湿疹や紅斑(こうはん)など他の原因によるアレルギーということも非常に多いものです。【アース製薬】

 

 

ダニは露出してないところを刺す

僕の場合、ネット検索で【平松皮膚科】を知り、以下のことを教わった。

蚤や蚊や蚋(アブ)なら露出部がやられます。露出してないところが刺されたら多分ダニではないかと思います。【平松皮膚科】

 

そう、寝ているときに、パジャマを着て布団をすっぽりかぶっているのに太ももなどの露出していないところが虫に食われたらダニの可能性がかなり高い。

ただし、蚊の場合、通常は露出しているところを刺すが、薄い衣類なら簡単に針を通す。ジーパンでも通すからね。パジャマくらいならその上から刺すこともないではないと思う。しかし、布団をしっかりかけていれば刺すのはまず無理だ。【個人的見解】

 

 

痒くなければダニじゃない(イエダニの場合)

ダニに刺されたら相当に痒いはず。僕がダニに刺された時は、物凄い痒みだった。やぶ蚊の3倍痒いと思った。

 

 

刺された跡は一週間くらい残る

通常、蚊ならば数時間で消えるが、ダニに刺された跡は一週間くらい残る可能性が高い。

 


《まとめ》


1 まずは皮膚科に行く
ヤブも多いだろうが、とりあえず皮膚科に行ってみよう。虫を特定できなくても、虫刺されか、他の湿疹かを判別してくれるだろう。

2 次の条件を満たせばダニの可能性が高い

①皮膚科で虫刺されと断定された
②露出してないところを刺された
③激しい痒み
④刺された跡は一週間くらい残る
⑤ダニに刺されたときの症状がある

【僕が刺された時の状況】
すべて寝ているときに刺された。 太もも、すねの横、ひざ付近、そして前腕。 皮膚科の先生が虫刺されと断定してくれたことと、露出してないところが刺されたことからダニと判断した。

 

 
 

 
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ダニに刺されたときの症状

本当にダニ&症状

 

刺された直後は余り腫れていなくても、6~8時間位から徐々に腫れ初めてツベルクリン反応と同じように2日目くらいがピークになります。幼児は、成人に比較して反応が強く現れる傾向がありますが、成長するに従って強く反応しなくなる傾向があります。成人でも、本人又は家族にアトピー、蕁麻疹、花粉症、喘息のある人は、反応が強く現われる傾向があります。【ちかかね皮膚科】

 

ダニによる虫さされの原因としては、ネズミに寄生するイエダニ類による室内での被害が多いのです。イエダニ類は体長0.7mm前後ときわめて小さい上に、寝ている間に布団に潜り込んで吸血するため、刺されている場面はほとんど見ることができません。古い一戸建てで、ネズミが生息するような家で被害がでやすいようです。 顔や手足はほとんど刺さず、わき腹や下腹部、ふとももの内側などを刺して、かゆみの強い赤いブツブツができます。【日本皮膚科学会】

 

からだのあっちにぽちぽちこっちにぽちぽち気まぐれの感じのかゆい赤いぶつぶつが見られた場合はダニに刺されたものと考えてよいでしょう。【平松皮膚科医院】

【平松皮膚科医院】から以下の写真を拝借した。

ww.jpg
w1.jpg

 

 


【僕が刺された時の症状】

最初は蚊に刺されたように 白く膨らむ。痒みもある。1~2時間で消えてなくなり、痒みも無くなる。約半日経つと赤くなりだし徐々に膨らみ、直径2~3cmにもなる。赤い腫 れは1週間続く。 痒みは時々起こる。すべて寝ているときに刺された。
ネズミが天井裏を駆け回っていたこともあり、総合的に判断して 【日本皮膚科学会】  が述べているようにイエダニだと思う。

 

因みに、は・・・

蚊に刺された直後はじんましんのように赤く腫れます。普通そのまま消えてしまうことが多いのですが、半日ぐらいたってから中心に刺し口のある円形とか楕円形の赤い発疹になりかゆくなります。時には中央が水ぶくれになったり化膿することがあり痛みを伴うことがあります。老人などで顔などに痛くもかゆくもない1mmぐらいの赤いぽちぽち(点状紅斑=てんじょうこうはん)が出来ることがありますがこれも蚊によるものです。蚊に刺されて反応が軽い場合の皮膚症状です。【平松皮膚科医院】

 

 
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ダニ退治の基本

ダニ退治の基本

 

ダニの数をゼロにすることは絶対不可能。しかし、その数を少なくすることで被害を抑えることが出来る。出来るだけ数を抑えることが重要なんだ。

 

ダニが増殖する条件は以下の三つ

一、えさ (人間のフケ、髪の毛、食べかすなど)
二、湿度 (60%以上)
三、温度 (25℃~30℃)

この条件がそろえば、ダニは大繁殖する。逆に言えば、これらを断ち切ることでダニを減らす(退治する)ことが出来る。

 

ダニ退治 1に掃除

ダニ退治で最も必要なことはやつらの餌をたつことだ。餌がなければどんな生物だって生きてはいけない。

奴らの餌は、人間のフケ、アカ、髪の毛、食べかす、カビ、そしてペットの毛、餌など。これらは完全に取り除くことは無理だけど、出来るだけきれいにしておこう。部屋をきれいにしておけばダニの数は減る。ダニの数が減ることが被害を抑える第一歩だろう。

綿ボコリの中には、ホコリだけでなく、フケやあか、髪の毛などが混じっています。ソファーやベッドの隅に、湿気を含んだ綿ボコリが大量に積もっていたら最悪。 それは格好のダニの住みかです。固く絞ったぞうきんで、ていねいに拭き取るようにして掃除しましょう。人間の好物はダニにも好物です。食べかすなどは、格好のえさになってしまいます。特に小さい子どもがいる家庭では、お菓子の食べこぼしなどは日常のことです。お菓子を食べるときは、シートを敷くとか、トレイの上で食べるなどして、下に落とさないようにします。【ダスキン】

 

部屋の中でほこりが溜まりやすいところ、といえばわかるだろう。部屋の隅、テレビなどの裏、押入れなど、隅々まできれいにしておくことが大切であることを肝に銘じよう。

 

 

ダニ退治 2に湿度を下げる

ダニ退治で次に必要なことは、湿度を下げることだ。

 

湿度が55%以下になると、ほとんどのダニは生きていけません。ちなみに55%というのは、冬の晴れた日の屋外の湿度ぐらい。まずはまめに換気するように心がけましょう。空気が動かないと湿度は上昇します。ですから、湿度を下げるためには、部屋の中に乾燥した風を送り込めばいいのです。エアコンや断熱材の普及により、室内の湿度は季節に関係なく60~70%に保たれている結果に。特にカーペットを敷いている部屋では、さらに湿度は高くなります。 カラッと晴れた日なら、冬でも窓を開けるなどして換気しましょう。 【ダスキン】

 

トータルで処理しないとダニ被害から逃れられない!

上記のごとく、ダニ退治には、掃除と湿気取りをきっちりすればダニは減る。しかし、部屋の中をトータルで処理しないと、思ったような効果は上げられない。たとえば、いくら布団を買い換えても、押入れはそのまま、畳の上にカーペットを敷き、普通の掃除をしているようではダニから逃れることは難しいだろう。カーペットのダニが布団に付着し、あっという間にダニ布団になってしまう。布団、部屋(畳やカーペット)、押入れ、これらのすべてに気を配らないとダニを減少させることは出来ない

 

それでは、一つずつ見ていこう。

<ふとん> 
ふとんのダニ退治へ

<畳>
畳のダニ退治へ

<カーペット>
カーペットのダニ退治へ

<押入れ>
押入れのダニ退治へ

殺虫剤、駆除剤について
殺虫剤を使いすぎるなへ

 

 

 





 

 

 

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